自閉症の子も高校での学びの機会を メールマガジン

自閉症の子も高校での学びの機会を

自閉症の子も高校での学びの機会を

国会審議の合間を縫って現場にうかがう中、岐阜県で中学3年の自閉症のお子さんを持つ保護者から切実なお悩みの声を頂きました。

県内の高等特別支援学校への進学を希望したのですが、障がい者ではないので対象外。一方、普通高校への進学は、集団生活は難しいとのことで、いまは通信制高校を考えているとのことでした。

この声を受けて調べたところ、自閉症のお子さんに対しては、中学校までは特別支援学級や通級指導※が普及してきたため、学びの場があるのですが、高校になると状況が一変。

高校での特別支援学級は全国でも実施例はなく、通級指導は、高校ではまだ始まったばかりのため、各都道府県あたり数例という段階で、実施されていない県もあります。それゆえ、自閉症のお子さんにおいては、通級指導が行われている高校が近くにない場合、進路の選択肢は事実上通信制しかありません。

これは言語障がい、情緒障がい、学習障がい、注意欠陥多動障がいなどの発達障がいについても同様で、学びの機会がきわめて限定されてしまっているのです。

 先月27日、参院文教科学委員会にて質疑に立ち、文科大臣に強く状況の改善を求めたところ、大臣より「体制の整備に取り組む」との答弁を頂きました(写真参照)。

一歩前進。これよりは、党の地方議員とのネットワークも生かし、自閉症などの発達障がいをお持ちのお子さんへの学びの機会の確保にさらに取り組んで参ります。

※日本の義務教育における特別支援教育の制度の一つで、通常の学級に在籍していながら個別的な特別支援教育を受けることの出来る制度

写真は先月27日の文教科学委員会での質疑についての公明新聞記事です。

新妻ひでき(にいづまひでき)

○公明党
国際局次長
文化局次長
愛知県本部副代表
中部方面本部副幹事長

○参議院公明党
政策審議副会長

○参議院
文教科学委員会 委員
決算委員会 委員
政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 委員

○公明党政務調査会
文部科学部会 部会長代理
決算・行政監視部会 副部会長

○技術士(総合技術監理部門/航空・宇宙部門)

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