希望ある“幸齢社会”の実現へ

新妻ひできメールマガジン vol.311

 

今日は「時の記念日」です。

これは水時計を使って時刻を知らせた日に由来しています。 これを機に時間の大切さを改めて見つめ直し、皆さまのお声をカタチにするため一瞬一瞬に全力を尽くしていきます!

さて、日本が抱えている重要課題の一つが「少子高齢化」です。高齢者人口がピークを迎える「2040年問題」への対策が急務となっています。

その中、公明党は住み慣れた地域で医療、介護、生活支援を一体で受けられる「地域包括ケアシステム」の構築や、AI・介護ロボットの普及などに尽力してきました。

また、先月29日には公明党が認知症施策の強化へ政府に提言書を提出し、基本法の制定や当事者同士が集う場の普及、全国で114万に上る「認知症サポーター」を本人や家族の支援につなげる仕組みの構築などを訴えました。

引き続き、年齢を重ねても生き生きと暮らせる“幸齢社会”の実現へ全力で取り組みます!

写真は、人生の先輩方との懇談です。皆さまが暮らしやすい街づくりに挑みます。

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※写真はこちら→http://bit.ly/2EVb4Kc

 

新妻秀規(にいづまひでき) 

 

○公明党

国際局次長

文化局次長

愛知県本部副代表

中部方面本部副幹事長

○参議院公明党

政策審議副会長

○参議院

文教科学委員会 委員

決算委員会 委員

政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 委員

○公明党政務調査会 

文部科学部会 部会長代理

決算・行政監視部会 副部会長

○技術士(総合技術監理部門/航空・宇宙部門)

 

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世界最先端の「ものづくり」の現場で17年間。「ボーイング787」の開発にも携わりました。 東大ラグビー部OB。社会人時代にボディビルにはまり、大会出場時の体脂肪率は2.6%。 宇宙飛行士試験も受験し残り50人まで残りました。 時刻表大好きな「乗り鉄」です。 2013年の初当選以来、徹して現場に足を運び、皆さまの声を...

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