声を求めて現場へ

新妻ひできメールマガジン Vol.286

                    

臨時国会が閉会し、一週間が経ちました。閉会後、年末に向けての与党の大仕事は来年度予算と税制の詰めの協議ですが、その合間を縫って、現場に入っております。

先週は三重県・岐阜県を訪問。そのうち三重県鳥羽市では、駅前の商業施設を視察しお声を伺ったところ、客足が鈍く売上が低迷し、テナントが空き始めているとのこと。商工会議所でも観光を活性化させ、賑わいを取り戻すのが大きな課題と伺いました。

私からは、まちの活性化に向けての支援策についてお伝えしましたが、既存の支援策の使い勝手などにつき改善を求めていかねばと感じました。この点も含めて、党の地方議員・国会議員間の「ネットワークの力」を活かし、解決に向けての方策を練り上げていこうと思っています。

ひとりの声を聴くために、今日も現場に入ります。

※写真は、鳥羽一番街にて撮った一枚です。

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※写真はこちら→http://bit.ly/2zZr7Ei

新妻ひでき(にいづまひでき) 

○公明党
国際局次長
文化局次長
愛知県本部副代表
中部方面本部副幹事長
 
○参議院公明党
政策審議副会長
 
○参議院
文教科学委員会 委員
決算委員会 委員
政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 委員
 
○公明党政務調査会 
文部科学部会 部会長代理
決算・行政監視部会 副部会長
 
○技術士(総合技術監理部門/航空・宇宙部門)

 

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