大臣政務官を務めあげ、いよいよ来夏の参院選へ

大臣政務官を務めあげ、いよいよ来夏の参院選へ

大臣政務官を務めあげ、いよいよ来夏の参院選へ

この度、10月4日に大臣政務官(文科・内閣府・復興)の任を務めあげ、離任いたしました。

昨年8月7日の就任より約1年2ヶ月。立法府(国会)からはなかなか見ることができなかった、行政府(政府)側の意思決定のあり方を学ぶ貴重な機会となりました。

一年間を振り返ってみると、復興分野では、福島の子ども達のために教育関連の復興予算を確保し、文科省における復興支援体制を強化し、長期的な課題を整備することができました。また、科学技術分野では、国際的な宇宙探査に関する政策の取り決めに関わり、スポーツ分野では、平昌冬季オリンピック・パラリンピックでの経験を生かし、知見の共有を積極的に推進しました。 

これからも一人の公明党の国会議員として、この貴重な経験を活かし、再び国民の代表としてみなさまの声を政府に届ける論戦に臨みます。

災害対応の補正予算などを審議する臨時国会が10月中に開幕するとの見込みと聞いています。この臨時国会、年末にかけての税制・予算の対政府折衝、さらに来年の通常国会で実績を積み上げ、いよいよの決意で来夏の参院選に全力で挑んで参ります。

写真は、10月1日の公明党愛知県本部の懇親の集いにて、挨拶をする私です。

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新妻ひでき(にいづまひでき) 

参議院議員

○公明党

国際局次長

文化局次長

愛知県本部副代表

中部方面副幹事長

○参議院公明党

政策審議副会長

○技術士(総合技術監理部門/航空・宇宙部門)

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